フェリシモ猫部 に お茶の水店の斗寅(ととら)が紹介されました

「安楽死希望で。」と、動物病院にかっぷくの良いキジトラ猫が連れてこられました。年齢は15歳と高齢ですが、検査の結果、健康状態は至って良好。
「なぜ?」
生きようとする動物を助けるのが自分の仕事、安楽死などありえない!
しかしその方は頑で、説得に応じる気配もなく……。

続きは記事元で:
安楽死になんかさせないよぅ

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斗寅

まんまるくりくりお目々のととらくん。16歳のととらは飼い主さんの事情で健康なのに安楽死させてほしいと動物病院に持ち込まれました。 その後、甲状腺機能亢進症という病気になり専用のフードを食べて、毎日のんびり過ごしています。