大阪ネコビル改装クラウドファンディング ストレッチゴール発表!
ストレッチゴールは562万円(ごろにゃん万円)!達成したら、保護猫カフェメジャー化プロジェクトを大々的に立ち上げて下記のことを実勢いたします!
ストレッチゴールは562万円(ごろにゃん万円)!達成したら、保護猫カフェメジャー化プロジェクトを大々的に立ち上げて下記のことを実勢いたします!
猫のための一番!を目指す猫壱と、おしゃれに、楽しく、猫助け!をしているネコリパブリック。お互いの猫を思う熱い気持ちが、今回ついに「コラボ商品」を作ることで一致。素敵な商品が生まれました♪
今回発表された改装プロジェクトの目玉は、同店の1階入り口に新たな保護猫スペースを作るというもの。愛嬌たっぷりな保護猫たちが道行く人を出迎える設計となっており、保護猫カフェの存在をPRし、気軽に保護猫カフェを訪れるきっかけになることを目指しています。
日本最大級のハウツー動画サービス「ビエボ」に、ネコリパブリックを動画で紹介していただきました。
Kibidangoにてクラウドファンディングプロジェクトを開始しました! 大阪ネコビル1階を改装して猫カフェ=保護猫カフェがスタンダードな世の中にしたい! ― あけましておめでとうございます。 ネコリパ首相のあさかです。…
猫ちゃんがごはんを食べたり水を飲んだりしやすい高さの食器2種類が、保護猫カフェなどを運営する「ネコリパブリック」と猫グッズのブランド「猫壱」のコラボから誕生しました。
「ネコリパブリック」は、保護猫の里親探しの場でもある保護猫カフェを運営している。保護猫とのおしゃれで素敵なライフスタイルを提案することで、保護猫を家族に迎える文化を作り上げているのだ。
あたたかい家庭で愛する飼い主に囲まれておいしいごはんを食べて幸せな余生をすごす。きっとそれは保護された猫たちにとって何にも勝る幸せなのではないかと思うのです。
保護猫が家猫になり、温かい家族の一員として生活する様子を、お楽しみください。
専門家による外部評価を受けることでメディアの改善と質の向上を進め、当社が目指す「人が動物と共に生きる社会」の実現に向け、公正かつ誠実な報道に努めてまいります。
モフモフした毛を触っているだけで気持ちが浄化されていくので、仕事も白ビキニのお姉さんもどうでもよくなってきます。猫は最高。猫は天使。猫は神。
ネコリパの暴走してきた軌跡がつまったこの本。ほんとーに面白いから読んでほしい。
専用アプリで制御・操作できるネコリパ印の自動給餌器は、白黒を基調とした落ち着いたトーンのオリジナルデザイン。出っ張りが少なく手入れもしやすそうです。
猫が助かる保護猫カフェで、一部の猫クラスタにはおなじみの「ネコリパブリック」から、新たなクラウドファンディング案件が登場です。
2016/11/21(月)〜 2016/11/27(日)の期間限定!ぜひお立ち寄りください!
2016/12/22まで開催しており、目標金額は222万円です。ぜひご支援ください!
「大統領になると里親にすぐ出会える」というジンクスがありますが、今回の選挙は多くの方にご覧いただいているため、ジンクスも前倒しになっているようです。
ネスカフェ原宿にネコ市ネコ座が初上陸!日頃からお世話になってる保護猫カフェ・ネコリパブリックさんとネスレピュリナさんが共同で開催されてます。
メン・イン・キャットとネコリパブリックのコラボ!おっさんネココンテスト。投票して猫助け!
一番おっさんだと思う保護猫に是非投票してください。ポストカードが届きます!
猫を飼った経験がない人が飼ってみて初めてわかったことを、丁寧にまとめていただいています。
掃除機の先に取り付けるだけでカーペットやマットレスを水洗いできるクリーナーヘッド「スイトル」(switle)が保護猫カフェ「ネコリパブリック」とコラボし、10台売れるごとにスイトル1台をネコリパに寄贈する販売プランが始まりました。価格は2万2222円で、クラウドファンディングサービス「Kibidango(きびだんご)」で先行販売が行われており、出荷は来春を予定しています。
殺処分が減少、それは行政の取り組みによる成果だけではなく、その多くがボランティアによる活動とその貢献によって生み出されたことも知って欲しいです。
自走型保護猫カフェ「ネコリパブリック」とネスレ日本、マガジンハウス『anan』は11月7日(月)、共同で「ホゴネコ サポート プロジェクト」を開始すると発表しました。第1弾として三つの取り組みがスタートします。
ネスレ日本は「ネスレ ピュリナ ペットケア」事業の一環として、猫の里親探し活動を支援する「ホゴネコ サポート プロジェクト」を開始する。猫の里親探しを展開している「ネコリパブリック」とマガジンハウスの雑誌「anan」と共同運営する。
ネスレ ピュリナ ペットケア・ネコリパブリック・ananが共同プロジェクト!
ネコ好きの皆さん、2016年11月5日と6日は原宿へ!この2日間は原宿駅から2分の場所にあるネスカフェ原宿で「楽しみながらネコ助けができる・ネコ市ネコ座・ホゴネコ文化祭」を開催しています♪
このイベントの主催はモンプチで有名な「ネスレピュリナ」と「株式会社ネコリパブリック」
2016年11月2日、雪之丞は幸せなご家族の一員となりました。その日の様子を少しだけ、お届けします。
猫好きによる、猫のための、楽しみながら猫助けができる、猫祭り。
それがネコ市ネコ座です。
11月8日(火)のホゴ猫チャリティーパーティーのトークショーには、
私、杉本彩も出演いたします。
ぜひおいでください(^_-)
「安楽死希望で。」と、動物病院にかっぷくの良いキジトラ猫が連れてこられました。年齢は15歳と高齢ですが、検査の結果、健康状態は至って良好。
「なぜ?」
生きようとする動物を助けるのが自分の仕事、安楽死などありえない!
しかしその方は頑で、説得に応じる気配もなく……。
参加者らは実際にPCを持ち込んで仕事をしようと試みたが、「ネコと遊んでしまう」と話し、「はかどらなさ」を楽しんでいた。