ネコ市ネコ座トークショーに来ていただいた杉本彩さんのインタビューが 東京犬猫日和 に紹介されました
殺処分が減少、それは行政の取り組みによる成果だけではなく、その多くがボランティアによる活動とその貢献によって生み出されたことも知って欲しいです。
殺処分が減少、それは行政の取り組みによる成果だけではなく、その多くがボランティアによる活動とその貢献によって生み出されたことも知って欲しいです。
自走型保護猫カフェ「ネコリパブリック」とネスレ日本、マガジンハウス『anan』は11月7日(月)、共同で「ホゴネコ サポート プロジェクト」を開始すると発表しました。第1弾として三つの取り組みがスタートします。
ネスレ日本は「ネスレ ピュリナ ペットケア」事業の一環として、猫の里親探し活動を支援する「ホゴネコ サポート プロジェクト」を開始する。猫の里親探しを展開している「ネコリパブリック」とマガジンハウスの雑誌「anan」と共同運営する。
ネコ好きの皆さん、2016年11月5日と6日は原宿へ!この2日間は原宿駅から2分の場所にあるネスカフェ原宿で「楽しみながらネコ助けができる・ネコ市ネコ座・ホゴネコ文化祭」を開催しています♪
このイベントの主催はモンプチで有名な「ネスレピュリナ」と「株式会社ネコリパブリック」
猫好きによる、猫のための、楽しみながら猫助けができる、猫祭り。
それがネコ市ネコ座です。
11月8日(火)のホゴ猫チャリティーパーティーのトークショーには、
私、杉本彩も出演いたします。
ぜひおいでください(^_-)
「安楽死希望で。」と、動物病院にかっぷくの良いキジトラ猫が連れてこられました。年齢は15歳と高齢ですが、検査の結果、健康状態は至って良好。
「なぜ?」
生きようとする動物を助けるのが自分の仕事、安楽死などありえない!
しかしその方は頑で、説得に応じる気配もなく……。
参加者らは実際にPCを持ち込んで仕事をしようと試みたが、「ネコと遊んでしまう」と話し、「はかどらなさ」を楽しんでいた。
首相あさかさん、大阪府知事(店長)和田さんをはじめとして、スタッフのみなさん素敵なコスプレでお出迎えしてくれました。
発症のリスクはあるものの「それでもいいよ」と譲渡希望の里親さんがあらわれたのです。今回、中野店卒業第1号猫、白黒柄で恰幅の良い「鈴之助」(すずのすけ)の里親さんにお話を伺う機会を得ました。なぜりんご猫を選んだのでしょう?
2014年に岐阜、2015年に京都、2016年3月には神戸で開催され、大盛況だったネコリパブリックの「ネコ市ネコ座」がいよいよ関東に初上陸です。
ネコリパブリック経営者の河瀬麻花さんは「単なる猫ブームで命を簡単に買うようなことはやめてほしい。家族として、最期までみとる覚悟で迎えてほしい」と訴える。確かに、可愛い盛りの子猫を店頭に並べ、衝動買いを誘う販売業者にも問題があるのかもしれないが、やはり最大のポイントは、飼い主の姿勢だろう。
「世界一仕事のはかどらないネコオフィスでワーキング。ネコカフェで猫と一緒に働いてみる体験イベント」が紹介されました。 0 likes
自走型保護猫カフェ ネコリパブリックの『ネコビル』潜入レポート早速受付をすませて3階へ。りきいしが出迎えてくれました。
保護猫カフェ「ネコリパブリック」お茶の水店に入国してきた! 0 likes
前編ではネコリパブリックの理念や猫エイズについての意外と知らなかった事実などを紹介しました。後編では、中野店の現在の様子や今後の展望についてご紹介します。
オムロンの見守りカメラセンサ「家族目線」のブログへようこそ!第三弾は4階にある保護猫とお昼寝できるプライベートスペース「CAT & BED & BOOK」です。
今回は、今年7月にオープンした「ネコリパブリック 東京中野店」に行き、中野店を開いた経緯や理念を詳しく伺いました。猫に興味はあるけど保護猫にあまり馴染みのない人にこそ読んでほしい、写真たっぷりのリポートをお届けします。
自走型保護猫カフェ ネコリパブリックの『ネコビル』潜入レポートVol.2【2階 ネコ市ネコ座編】 0 likes
自走型保護猫カフェ ネコリパブリックの『ネコビル』潜入レポートVol.1【1階 猫カフェバー編】 0 likes
8月26日(金)、27日(土)に東京大学本郷・弥生キャンパスで行われた「アニマル・ウェルフェア サミット 2016」。2日にわたって開催された本イベントでは、動物に関わる多くのプログラムが実施され、2日目に行われたプログラムは家族や友人と参加できるような楽しいプログラムが多く企画されました。
一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルの主催「ANIMAL WELFARE SUMMIT 2016」での、小池都知事と滝川クリステルさんとの対談。それと同じく、26日には同じ会場で「殺処分ゼロを達成するために」と題したシンポジウムも開催されました。こちらでは、各地で殺処分ゼロに取り組む、5つの団体の代表が一堂に会し、その活動と思いを語りました。その模様も、猫ジャーナルでは取材をして参りました。
保護猫を集めた猫カフェを運営するネコリパブリックが、7月から猫エイズにかかった猫を集めた猫カフェ「ネコリパブリック東京中野店」をオープンしました。東京都内ではお茶の水店に続く2店舗目で、猫エイズへの偏見をなくしてほしいという目的で作られたカフェです。
「りんご猫」専門の猫カフェ・ネコリパブリック東京2号店が中野にオープン 0 likes
大阪に「ネコビル」が誕生したよ! 保護ネコカフェ『ネコリパブリック』に行ってみた / 5階建てビルが丸ごとネコだらけだニャン!!
大阪にネコビルを作る意図とは? クラウドファンディングで資金集め中の猫カフェ社長に聞く 1 likes
ここにいる猫たちはみんな里親募集中なのです。そんな『ネコリパブリッック』は、日夜 “猫を飼いたい”、“猫と遊びたい”という人々が訪れる魅惑の空間だと聞き、猫カフェ初体験をしに行ってみました。
第1条 猫リパブリックは、猫と人の「国民」からなる、共和国とする。
第2条 国民は、すべての基本的猫権、および基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的猫権、および基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在および将来の国民に与えられる。――「猫リパブリック憲法」から
猫の殺処分ゼロを目指して、保護猫カフェなどの事業を展開する「ネコリパブリック」。代表の河瀬麻花さんは、SNSやネットショップ、クラウドファンディングなどを巧みに活用して愛猫家の支持を集めている。その感染力の秘訣をうかがった。
猫の殺処分ゼロの社会を!自走できる保護猫カフェの仕組み。 0 likes
2022年2月22日までに「ネコの殺処分をゼロに」! “たたかう” 保護ネコカフェ『ネコリパブリック』に行ってみた / 全国で続々展開中!? 0 likes